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      <title>Glassleaf - 歴史</title>
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      <description>歴史</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>ナスカの地上絵は宇宙人が書いた訳ではありません</title>
         <description><![CDATA[<p>
昨日、ツッコミ入れようと思ってた町村さんのUFOの件だけど。
</p>

<p>
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071218ia22.htm" target="_blank"><strong>ＵＦＯめぐって閣内不一致？町村官房長官「絶対いる」 : 政治 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）</strong></a>
</p>

<blockquote>ＵＦＯを信じるとして、答弁書よりも踏み込んだのは、町村官房長官。<br />
　町村長官は１８日夕の記者会見で、「個人的には、ＵＦＯは絶対いると思っている」と述べ、記者団の笑いを誘った。その理由について、町村長官は「ナスカ（の地上絵）とか説明できないと思う」とも語った。</blockquote>

<p>
なんか、しょこたんがブログでツッコミ入れてたしw
</p>

<p>
<a href="http://yaplog.jp/strawberry2/archive/18900" target="_blank"><strong>ナワヤ-しょこたん☆ぶろぐ</strong></a>
</p>

<blockquote>ｗｗｗｗｗ<br />
日本の官房長官すごすｗｗｗｗｗｗマチムラさんがＵＦＯ信じる派(・ω・;)(;・ω・)(・ω・;)(;・ω・)ＭＭＲ読んでたからなのかな(・ω・;)(;・ω・)韮澤さんと知り合いなのかな(・ω・;)(;・ω・)日本の官房長官がＵＦＯいるにちがいないと発言したというのはかなり(・ω・;)(;・ω・)すげす(・ω・;)(;・ω・)<br />
<br />
<br />
翔子は、知的生命はいるにちがいないがＵＦＯはいないんじゃないか派。やっぱり地球並の進化するほどの惑星なんてほとんどアリエナスなのだから。でも地球こそ戦後数十年で進化しすぎだから、破滅もみえているし、ほかの惑星でも何回か滅亡と再建繰り返しているかも、さらに、滅亡しないまま発展したなら、ワープを発見した知的生命もいるかもな。<br />
<br />
ワープができるほどなら話はべつだよたしかに地球にきているかも。なんにせよＵＦＯがいるならどんな天災よりもこえー！みなごろしだ(・ω・;)(;・ω・)<br />
<br />
<br />
〓しょうこ〓 </blockquote>

<p>
知的生命体が存在する事と未確認飛行物体の正体が宇宙人の乗り物であるというのは別ですな。<br />
どっかの星に文明が存在している可能性は地球の例一つで十分ありうる話で。<br />
地球と似た環境があると見られる星はいくつも発見されているので、地球だけが例外的に生命を生み出したという主張の方が論理的に弱点を抱えてます。<br />
たぶん宇宙のどっかに別の知的生命体の文明はあるんでしょうね。
</p>

<p>
問題は何億光年という気の遠くなる距離を克服する技術が開発可能なのか否かって点。<br />
UFOが宇宙船だとするならそれが開発可能だという前提になる訳ですが、宇宙人が地球人に対してコンタクトを取ってくる訳でもなし。<br />
よく地球人がコンタクトするに値するレベルまで文明を進歩させるのを待ってるとか言いますが、それなら最初から姿を見せる訳無いし。<br />
数億光年の距離を克服できる桁外れの科学技術を持っているなら、地球の一般ピーポーに目視されるようなアホな事はありえないし。<br />
光学技術を駆使して姿を捕捉されないステルスな宇宙船を作るでしょう。<br />
だからUFOは宇宙船ではないと思う。
</p>

<p>
まあ、町村さんの発言は冗談交じりって事ではありますが、ナスカを例に出してUFOじゃないと説明出来ないの件とかは、わざわざ例に出すくらいだから本当にそう思ってるんでしょうね。<br />
今回突っ込みたかったのはこっちの方。
</p>

<p>
ナスカの地上絵を書くための技術的障壁は実は高くありません。<br />
あれは地表の黒い土の層を少し掘ると白い層が出てくるってだけなので書くこと自体は簡単。<br />
すごいのはスケールですがまずは小さな図形を書いて、その線に沿って杭を打ち込んで図形の中心点に立てた杭から一定の間隔を紐か何かで測って二本の杭が重なる延長線の位置に新たな杭を立てるという単純な相似拡大法で延長線を延ばしていく方法で書かれていたことがすでに解明されています。<br />
そのために使った小さな地上絵がいくつも発見されている上に、かつて地上絵には杭が一定間隔で立っていた事は地元の伝承で伝わっていました。<br />
また、最近の研究ではナスカ人が原始的な気球の技術も持っていた可能性が指摘されていたりします。
</p>

<p>
ナスカの地上絵の謎は『どうやって書いたか？』ではなく『何のために書いたか？』です。<br />
町村さんのＵＦＯ説の下敷きになったのは30年以上も前にデニケンが書いた滑走路説でしょうが、古代人の技術で普通に描ける事がわかっている以上わざわざＵＦＯを引っ張り出す必要は無いですね。<br />
そもそもやわらかい土の平原に滑走路は無いだろというツッコミもありますが。
</p>

<p>
生涯をナスカ研究に捧げたマリア・ライヘは地上絵は巨大な暦説。<br />
この説は一番有力な説ではありますが天文学者ホーキンスから弱点を指摘されてます。<br />
もう一つの有力説は祭礼施設説。<br />
雨乞いとかやってたって説です。<br />
しかしこれは重大な欠点は無いがそもそも論拠が乏しい。<br />
気球説を唱えてる人は死者への手向けとして描かれた絵だと唱えてます。<br />
しかし、訳のわからない幾何学図形や線が大半で、絵画として成立している物はごく一部しかないのでちょっとこれも首を傾げざるを得ない。<br />
それから公共事業説なんてのもあります。
</p>

<p>
そんな感じで地上絵制作の動機は解明は難しそうですが、個人的には長い時間を掛けて複数の目的で制作され続けたんじゃないかと思ったり。<br />
最初は祭礼や暦といった目的で作られ始めた事業が長い間続けられるうちに徐々に公共事業としての意味合いを強く帯びて当初の目的とは違う目的で続けられるようになったとか。<br />
日本での道路工事なんかと似た感じですね。<br />
当初は社会発展のための大動脈として全国津々浦々に広げるという目的があったのが、工事に関わる人たちの仕事や関係官僚の権益保持などで、どう考えても必要ない事業が延々と無意味に始められるようになったみたいな。<br />
だから訳のわからない幾何学図形とかがたくさん描かれるようになったんじゃないかなと。
</p>

<p>
まあ、僕は学者じゃないので全然ずれた発想の可能性もあります。
</p>

<p>
とにかく、ナスカの地上絵は普通に古代人の技術で描けますよと。<br />
宇宙人がいなきゃ説明不能なんて事はまったくありませんよ、官房長官と。<br />
今日はそんなとこで。
</p>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中川翔子</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">官房長官</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">町村信孝</category>
        
         <pubDate>Thu, 20 Dec 2007 14:02:00 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>今日はビデオ＆映画Day</title>
         <description><![CDATA[<p>
今日は休日なのでビデオとかDVDとかマシーンのように消化してますよ。<br />
今週の「ガリレオ」、土曜の「SP」、昨日の「そのとき歴史は動いた」、こないだの「金田一少年の事件簿」とか見て次はDVD。<br />
ヤフーレンタルDVDで借りた「ブレイブハート」見ました。<br />
史実の脚色が激しかったけどそれなりにおもしろかった。
</p>

<p>
これから「アレキサンダー」も見ます。<br />
まだまだ貯まってるものはあるので止まりませんで～。<br />
見終わって体力がまだあったら「パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト」か「Mr & Mrsスミス」か「チャーリーとチョコレート工場」のどれかも見ます。<br />
「スターウォーズ エピ2・3」とか「メトロに乗って」とか「エド・ウッド」とかまだまだ他にも見ないで積んであるのがいっぱいやん。<br />
積まないで少しずつ消化しないといけないですな。
</p>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">雑記</category>
        
         <pubDate>Thu, 22 Nov 2007 14:36:10 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>【風林火山 第42話・軍師と軍神】 景虎、はじめての家出</title>
         <description><![CDATA[<p>
昨日の風林火山を見た。<br />
このドラマは武田方の山本勘助が主役なので上杉謙信(まだ長尾景虎)の出奔のエピソードは省かれてないかと思ってたけど杞憂でした。<br />
ってか、1話まるまるこのエピソードのためだけに使ってましたがな。
</p>

<p>
大熊朝秀の領地を巡る相論がきっかけで家中が長尾家家臣団と越後守護上杉家系の家臣団で分裂し嫌気がさした景虎が春日山をプチ家出w～という流れになったのね。<br />
前話でも出てこなかったので省かれたかなと思ってた北条高広の謀反はやはり無く、家中の分裂は大熊の話一本にまとめられたようで。
</p>

<p>
しかし、この景虎家出と同時期に山本勘助も晴信に暇を貰うという予想外の展開。<br />
出奔先の高野山で景虎・勘助がバッタリ遭遇し斬り合いにw<br />
んな、アホなw
</p>

<p>
越後潜入の時も思ったが、山本勘助という武将に関しては実在説がずっと否定されてきたほどに活動の記録がまったく残ってないので書き手の想像力の許す限り何でも出来ます。<br />
若干、「これはやり過ぎw」と思うことは何度かありましたがサブエピソードでもありますしファン的には史実を変えるような脚本ではなくてドラマ的におもしろいならOKです。
</p>

<p>
高野山の高僧から景虎が「すぐ癇癪を起こす」と叱られてたのがちょっとウケた。<br />
上杉謙信女性説の根拠にヒステリックですぐ癇癪を起こすというのがあったりしますが、ドラマや映画でそういう癖に言及されたのはあまりみないので。<br />
Gacktをキャスティングしたり、衣装などを見た感じだと、このドラマのスタッフは謙信女性説を意識してこのキャラクターを構築してるような気もします。<br />
あと、大酒飲みだとか財テクの天才だとか軍神のイメージからはあまり想像つかないそういうとこも見せてくれればなぁ～と思いますが～あ、主役は山本勘助だった。
</p>

<p>
甲斐に戻った勘助が原の娘を養女にと言い出したときは、晴信と一緒のタイミングで「そう来たか」と言っちゃったよ。<br />
うまいこと逃げたもんだ。<br />
どちらにしろ、これで山本家の家督を譲る息子が出来るわけで相続的には問題ない。<br />
しかし、決戦を間近にした勘助や由布姫に託された四郎にこれから待ち受ける運命を考えると劇中での彼らの言葉に悲哀を感じてしまう。
</p>

<p>
来週は晴信が出家。<br />
ドラマのハゲ率が突然跳ね上がりますw<br />
そして、その翌週には谷原義元が尾張のうつけに討ち取られるわけですな。<br />
決戦は近い。
</p>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">芸能関係</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Gackt</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">NHK</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ドラマ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">山本勘助</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">風林火山</category>
        
         <pubDate>Mon, 22 Oct 2007 15:57:48 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>映画『墨攻』を見た</title>
         <description><![CDATA[<p>
冬に公開された中国歴史映画の大作『墨攻』。<br />
この映画の原作コミックのさらに原作小説が僕の敬愛する酒見賢一作品です。<br />
劇場公開時も見に行きたかったのですが行けず。<br />
で、DVD買うぞと発売前からアマゾンで予約。<br />
にも関わらず、品切れが続き発売一ヶ月経ってようやく届いた。
</p>

<p>
なんで発売前から予約してるのに品切れで入荷待ちになるのよ。
</p>

<p>
と、いろいろと不満はあるがアマゾンだし仕方ない。<br />
感想なので、以下ネタバレ満載です。
</p>

<p>
そんなこんなでようやく見ましたよ。<br />
おもしろかったです。<br />
防衛戦は結構迫力もあり、逸悦は美人だし。<br />
アンディ・ラウ演じる革離はかっこいい。<br />
原作みたいに禿げてませんけどね。
</p>

<p>
でも、小説のイメージがあるせいかしっくり来ない。<br />
直接の原作であるコミック版を読んでないのもあるかもしれませんが、ストーリーの流れがなんかいまいち綺麗じゃないというか。
</p>

<p>
小説版は全体の流れがシンプルでまったく無駄が無い。<br />
革離の考え方も終始ぶれないんです。<br />
城を守るためにはなんでもします。<br />
でも映画版ではストーリーの流れが紆余曲折し、革離が非常に人間的。<br />
小説版のマシーンのような革離像とはだいぶ違います。<br />
ヒロインである逸悦の存在が小説の革離とはかみ合いそうに思えなかったので、やはりという部分はありますが。
</p>

<p>
ストーリーでの疑問点は、王様が謀略で革離を殺そうとした理由が不明。<br />
原作小説の冷徹な革離なら殺意の対象になるのはわかるんですがね。<br />
映画ではどうも恨み買うキャラじゃないし王や取り巻きが言う謀反の動きなどまったく存在していない。<br />
敵軍はとりあえず去ったように見えても、城内はまだ危機から回復していないのになぜわざわざあんなアホな真似するのか。<br />
そして、王のご子息がバカ王のこの謀略に巻き込まれてあっさり死んでしまうし。<br />
王自身が言っていたようにこの国の希望だったように見えるんですが。<br />
弓勝負で見せるようなまだまだ世間知らずな面はあるけど。<br />
小説では恋人を斬られた王子の憎悪によって戦争最終日に革離は殺されるんですが、映画ではなんでこんなめちゃくちゃな展開になってんだろ。
</p>

<p>
あと、牢獄の逸悦を探すシーン。<br />
あれだけ長々と引っ張ってやっと見つけたのにギリギリ間に合わないのは後味が悪すぎる。<br />
バカ王にのどを裂かれただけでも気分がよろしくなかったのに、そのうえ助からないんか。<br />
あそこまで引っ張ったならせめて命は助けてください。
</p>

<p>
それから革離が人間的に感じる理由の一つでもありますが、映画版には革離の超人ぽさが無いんですね。<br />
寝る間を惜しんで村人達をユニット化し、戦闘・工作部隊としてそれぞれにつねに的確な指示を1ヶ月の間出し続ける。<br />
いざ戦闘が始まれば、あらゆる敵の攻撃に対し、あらかじめ事前に備えた防備で完膚無きまでに打ち負かす。<br />
映画版では七日かけて頑張って作った砦は戦闘であっさり突破されるし、わざわざ敵の攻め手を偵察に行ってから坑道戦の対策立てるし。<br />
その上偵察中にバレて捕まりそうになるし。<br />
これは墨者としてちょっと落ちこぼれじゃないのかと思ったりしてしまう。
</p>

<p>
監督が描きたかったのが墨家思想の非攻兼愛。<br />
ようするに平和思想がテーマなので戦闘マシーンな革離ではそぐわないというのはわからんでもないですが。<br />
しかし、原作小説の緻密な戦闘マシーンな革離知ってるとなんか映画版の革離は微妙にへぼい。
</p>

<p>
とまあ、ストーリーの流れも全然違うし、革離のキャラも運命もまったく違う。<br />
小説版と映画版は完全に別の作品ということですね。<br />
おもしろいのですが、酒見ファンとしてはちょっと残念。
</p>

<p>
一番の収穫は逸悦を演じてた范冰冰(ファン・ビンビン)が良かったこと。<br />
中国では人気女優だけど日本で公開された映画では初出演だったらしいですね。
</p>

<p>
もう一回、酒見版『墨攻』読むかな。
</p>

<p>
ちなみに、墨家って何だよって人はこのサイト読むとよろし。<br />
<a href="http://www.hum.ibaraki.ac.jp/kano/student/99nakano.html" target="_blank"><strong>墨子の研究</strong></a>
</p>]]></description>
         <link>http://feeds.glassleaf.info/~r/Glassleaf-history/~3/http%3A%2F%2Fglassleaf.info%2Fblog%2Farchives%2F20070826160849.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日記</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">歴史</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アンディ・ラウ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ファン・ビンビン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中国史</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">墨家</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">墨攻</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">歴史</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">酒見賢一</category>
        
         <pubDate>Sun, 26 Aug 2007 16:08:49 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>GyaOで歴史ドラマ『クルセイダーズ』を見ました</title>
         <description><![CDATA[<p>
昨日今日とGyaOドラマchで配信している<strong>『クルセイダーズ』</strong>(前後編)を見た。<br />
前々から歴史好き人間として、GyaOのサイトでちょっと気になってた番組だったが前後編あって、それぞれが1時間40分くらい(CMが入るので約2時間)と尺が結構長かったので見られるタイミングがなかなか無かった。
</p>

<p>
<a href="http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0004069/" target="_blank"><strong>GyaO ドラマch『クルセイダーズ』</strong></a>
</p>

<blockquote><strong>十字軍の聖地エルサレム奪還を描く超大作（全2話）</strong><br />
11世紀、信仰発祥の地エルサレムを求め、十字軍とイスラム軍は戦い続ける―。歴史的激戦に運命を翻弄された３人の若者たちを描く。アクション監督に映画『グラディエーター』のフランコ・サラマンを迎えて贈る歴史アドベンチャー！</blockquote>

<p>
あらすじ読んでわかるとおり、やたら金掛かっててなんでこれが映画じゃなくてドラマchにあるのかって感じだけど、海外のテレビドラマってのはこういうもんなのかね？<br />
日本でも正月時代劇とかで二夜連続で大作やったりはするけど金のかけ方がちょっと格違うっていうか。<br />
前にROMEの記事の時も似たような愚痴書いたのを思い出したのでこれくらいでやめとこう。
</p>

<p>
見た感想。<br />
<strong>ネタバレ</strong>どころでは無いくらいネタバレしてるのでまだ見てない人はご注意を。
</p>

<p>
故郷でいろいろあって追われるようにして失われた聖地をめざし東方へ向かう３人の若者の人生ドラマなんですが、キリスト教徒・イスラム教徒の二つの血を受け継いだ主人公とキリスト教徒としての情熱に燃える二人の友の運命がなかなかにドラマチックです。<br />
途中で助けた男の子に変装していたユダヤ教徒の女の子をめぐってなぜか三角関係になったり、なぜかバラバラに行動していた３人が偶然同じ場所でなんかやってたり、聖地攻防の最前線で敵として相まみえたと思ったらその間でユダヤっ子が「争うのはやめて！」と言ってたり、ストーリーは映画的というより確かにドラマ的です。<br />
映画でこんなストーリーだったらＢ級のご都合主義映画の批判は免れないでしょう。<br />
でも、その妙に都合の良い展開にだけ目をつぶればなかなかに良いデキで結構おもしろいです。
</p>

<p>
<strong>高評価ポイント</strong><br />
第一回十字軍による聖都奪還を描いたドラマですが、理想に燃えて参加した十字軍が現実にはただの略奪集団となり破壊の限りを尽くす事をきちんと描いています。<br />
十字軍が来る前はキリスト教徒・ユダヤ教徒・イスラム教徒は聖地で隣人として仲良く暮らしていたという事も言及されていて、十字軍の登場によって昨日までの隣人達からキリスト教徒達が聖地から追放される場面も描かれています。<br />
主人公ピーターがムスリムとキリスト教徒の子であり、戦士ではなく多くの技術知識を持つ鋳物師であること、聖地奪還ではなく自分のルーツを求めて聖地へ向かうという筋書きは僕好みです。<br />
エルサレム攻防戦におけるムスリム軍の秘密兵器であったギリシャ火(ビザンツ帝国が生み出した火炎放射器みたいなもんで実際の構造は不明・劇中ではギリシャ砲と呼ばれていて違和感が…)が鋳物師である主人公と防衛戦を結びつける事になるのもおもしろいです。<br />
この設定により先ほども書いたとおりギリシャ火の技術者としてエルサレムを守る主人公ピーターと、十字軍ノルマン隊の指揮官として攻城塔で迫るかつての友アンドルーが直接対峙する事になるわけです。<br />
普通、友と友が戦場で再会ってシーンは両方とも戦士じゃないと成立しませんから、エンジニアと戦士というのはそうそう見られるパターンじゃありません。<br />
もう一人の友であるリチャードは元々主人公達が住んでいたとこの領主様の世継ぎです。<br />
しかし、謀反で父を殺され、謀反人の息子(従兄弟にあたる)を戦闘で殺してしまった事から故郷には戻れなくなります。<br />
そして、３人で聖地に旅立つ時には自ら同等の身分として扱うように言い、後には十字軍ではなくキリスト教徒として聖地へ向かい平和を守ろうとします。<br />
元々、従者であったアンドルーが十字軍の部隊長となるのに対し、本来の領主になるはずだったリチャードはそうした身分を捨てまるで求道者のようになっていきます。<br />
こうして、３人が成長と共に本来身分からのねじれが出てくるのも良いです。<br />
また、グラデュエイターのアクション監督が参加したらしく、聖地での戦闘シーンはとても見応えがあります。
</p>

<p>
<strong>微妙ポイント</strong><br />
先ほども書いたとおりのメインストーリー自体はいいのに、妙にご都合主義的な偶然が起こったりする所はやはり気になります。<br />
そして、主人公ピーターは愛する人を故郷に置いて旅立ってきたのになぜか友アンドルーとの間でボーイッシュなユダヤっ子のレイチェルを巡って三角関係らしくなります。<br />
そもそもレイチェルとピーター・アンドルーがくっつく場面自体がそこまで無かったのでなんかすごく唐突です。<br />
アンドルーがレイチェルに好意を抱いているのは前編の最後の方で描かれますがレイチェルがどう思ってるのかはまったく触れられてませんから、いつのまに！感があります。<br />
そして、最大のダメ出しポイントはやはり名前でしょう。<br />
先ほどからキャラクターの名前を何度も書いてますが違和感を感じませんか？<br />
ピーター・アンドルー・リチャード・レイチェル。<br />
名前がバリバリに英語名です。<br />
実は、主人公達の故郷はイタリア半島にあります。<br />
イングランド人ではありません。<br />
そして、レイチェルに至ってはアジアに住んでたユダヤ人です。<br />
この名前はいくら何でも無いだろうと思います。
</p>

<p>
まあ、イタリアのドラマ作品らしいので時代考証とか映画ほど緻密ではありませんが、見て損はしないものです。<br />
中世ヨーロッパの歴史が好きなら無料ですし一度見てみる事をお勧めします。
</p>

<p>
これを見て十字軍に興味を持ったら、リドリー・スコットの<strong>『キングダム・オブ・ヘブン』</strong>もお勧め。DVD安いし。<br />
なんか主人公を取り巻くストーリーとか若干被ってる感じもありますが、こちらは『クルセイダーズ』の時代から1世紀以上が経って英雄サラディンによってエルサレムが再びムスリムの手に奪還される頃の話です。<br />
サラディンと最後のエルサレム国王ボードゥアン(ハンセン病のため鉄仮面を被っている)のやりとりなどツボポイント多数です。<br />
こちらのエルサレム攻防も大迫力です。
</p>

<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px;  -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000KQFBUS/glassleaf-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/21saMK1NXjL.jpg" alt="キングダム・オブ・ヘブン" title="キングダム・オブ・ヘブン" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000KQFBUS/glassleaf-22/ref=nosim" target="_blank" title="キングダム・オブ・ヘブン">キングダム・オブ・ヘブン</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン</li><li>価格: ￥ 1,490</li><li>発売日: 2007/01/26</li><li>おすすめ度 <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4.0" /></li></ul></dd></dl><p class="amazon-item-footer" style="clear: left; text-align: right; font-size: x-small; padding: 4px 10px 4px 10px; line-height: 100%; background-color: #f0f0f0;">posted with <a href="http://socialtunes.net">Socialtunes</a> at 2007/08/21<br /></p></div>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">十字軍</category>
        
         <pubDate>Tue, 21 Aug 2007 14:43:52 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>本能寺の変で焼け落ちた戦国時代の寺遺構発見</title>
         <description><![CDATA[<p>
歴史好き、特に日本の戦国時代が好きなら注目のニュース。<br />
1582年天下を目前にした織田信長が明智光秀の裏切りによって自刃したと言われる本能寺があった場所で7月下旬からの調査によって天正時代当時の遺構が確認されたそうです。
</p>

<p>
<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/3260586/" target="_blank"><strong>[本能寺の変]焼け瓦や焼土を確認　史実示す初めての遺構</strong></a><br />
<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/3260391/" target="_blank"><strong>「本能寺の変」で焼けた瓦発見＝堀や土塀で建物防御か－京都</strong></a>
</p>

<p>
今回の発見では堀や石垣など、本能寺が当時の寺院というよりも城郭としての特徴を備えていた事を物語る遺構や、変の発生を物語る大量の焼け瓦、焼土などが見つかっています。<br />
焼け瓦の中から、「能」の異体字が書かれていた瓦が見つかったことから旧本能寺のものと確認されました。
</p>

<p>
<a href="http://news.livedoor.com/article/image_detail/3260524/" target="_blank"><strong>「本能寺の変」で焼けた瓦</strong></a>
</p>

<p>
当時の寺社は現在我々が知っているような姿ではなく、それ自体が独自の防備と兵力、領地・領民を持つ政治・軍事勢力であり寺社は要塞そのものでした。<br />
しかし、今回確認された本能寺の備えていた特徴は戦国時代の標準的な武装寺院のものとも違う特殊な城郭スタイルであり、寺院というよりもむしろ信長による京支配のための政庁としての性格が伺えるようです。<br />
さらなる調査が進めば戦国時代の京について興味深い事がいろいろとわかりそうです。
</p>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">戦国時代</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">日本史</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">織田信長</category>
        
         <pubDate>Wed, 08 Aug 2007 13:41:29 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>全世界からの投票で「新・世界七不思議」が決定</title>
         <description><![CDATA[<p>
古代ギリシアの旅行家<strong>フィロン</strong>が<strong>古代地中海世界</strong>を旅行して見た、一生に一度は見たい観光スポットを選んだことから世界七不思議は始まりました。<br />
英語で<strong>『Seven Wonders Of The World』</strong>というのを訳して世界七不思議なのですが、この場合Wonderという言葉は不思議ではなく驚異と訳すのが正確です。<br />
<strong>世界の七つの驚異の建造物</strong>といった感じです。<br />
フィロン以後にもいろいろな人たちがオレ流七不思議を発表しているので、これと決まった七つがある訳ではないのですが、フィロンが選んだものをベースにして一般に古代の七不思議とされているのはこちらです。
</p>

<ul>
<li>ギザの大ピラミッド（エジプト）</li>
<li>バビロンの空中庭園（イラク）</li>
<li>エフェソスのアルテミス神殿（トルコ）</li>
<li>オリンピアのゼウス像（ギリシア）</li>
<li>ハリカルナッソスのマウソロス霊廟（トルコ）</li>
<li>ロードス島の巨人像（ギリシア）</li>
<li>アレクサンドリア大灯台（エジプト）</li> 
</ul>

<p>
*フィロンは大灯台の代わりにバビロン城壁を選んでいます。
</p>

<p>
<strong>現在でも在りし日の姿を留めるのはただひとつギザの大ピラミッドだけ</strong>となってしまいました。<br />
<strong>20世紀末にアレキサンドリアの港の海中から大灯台の残骸と思われる構造物が発見された</strong>事が話題になったのも記憶に新しいところ。<br />
それ以外の五つに関してはもはや痕跡すらも残っていません。<br />
ロードス島の港に建造されたヘリオスの巨像に至っては大地震による倒壊でフィロンの生きた時代のわずか66年間しか存在しなかったかなり短命な建造物です。
</p>

<p>
そして、いまや想像するしかなくなってしまった世界七不思議に代わって、狭い地中海世界にとどまらない新たな世界七不思議を選ぼうという試みが冒険家で映画監督のベルナルド・ウェーバー氏によって提案されました。<br />
新たな<strong>７</strong>不思議を200<strong>7</strong>年<strong>7</strong>月<strong>7</strong>日に決定しようという試みです。<br />
そして、元ユネスコの事務局長が中心になって実行のための財団が作られ世界中からの投票によって、このたび新・世界七不思議が決定しました。それがこちら。
</p>

<ul>
<li>チチェン・イッツァのピラミッド（メキシコ）</li> 
<li>リオのイエス・キリスト像（ブラジル） </li>
<li>ペトラ遺跡（ヨルダン）</li>
<li>万里の長城（中国） </li>
<li>マチュ・ピチュ（ペルー） </li>
<li>コロッセオ（イタリア） </li>
<li>タージ・マハル（インド） </li>
</ul>

<p>
アジア・ヨーロッパ・アメリカと良い具合にバラけました。<br />
ひとつだけ時代も新しく毛色の違うキリスト像がありますが、これはリオを見下ろすコルコバードの丘に立つ30mの高さがある巨大な像。<br />
古代版七不思議のヘリオスの巨人像みたいなポジションでしょうね。<br />
<strong>最終選考には清水寺が残っていた</strong>のですが、さすがに日本人以外には知名度が無く落選となりました。<br />
まあ、日本人の僕から見てもこの中に清水寺があると違和感がありますから仕方ないかと。
</p>

<ul class="linklist">
<li><a href="http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2250545/1758251" target="_blank">「新世界七不思議」が決定、清水寺は惜しくも選出されず AFPBB News</a></li>
<li><a href="http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9448/earth/7wonders.html" target="_blank">地球ガイド 世界七不思議</a></li>
</ul>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">歴史</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">世界七不思議</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">古代地中海世界</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">遺跡</category>
        
         <pubDate>Sun, 08 Jul 2007 18:40:48 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>WOWOWで7月から放送されるROME[ローマ]がおもしろそう</title>
         <description><![CDATA[<p>
来月のWOWOW MAGAZINEが届いたから何が放送されるかな～っと読んでみたが、<strong>ROME[ローマ]</strong>が興味をそそられる。
</p>

<img class="thumbnail" src="http://img.simpleapi.net/small/http://www.wowow.co.jp/drama/rome/" alt="ROME[ローマ]｜WOWOW ONLINE" style="float:left; margin:1em;" width="128" height="128" /><br />
<div class="quotetitle"><a href="http://www.wowow.co.jp/drama/rome/" target="_blank"><strong>ROME[ローマ]｜WOWOW ONLINE</strong></a></div>

<p>
全22話のドラマでユリウス・カエサルのルビコン渡河～ローマ内乱～共和制の終焉～ローマ帝国成立を描くらしい。<br />
なんつーか、僕のために作ったようなドラマだなw<br />
<strong>制作期間8年、総制作費200億、英米合作</strong>というテレビドラマとは思えんプロジェクトだそうで、ちょっとため息が出る。<br />
日本で一本のドラマ作るのにこれくらい金かけるのは無理だろう。<br />
風林火山は気合いが入ってるがさすがに格が違う。<br />
ってか、映画でも10億超える制作費なんてほとんどないし。<br />
邦画で大作歴史映画といえば『男たちの大和』だが、これですら25億円だからね。
</p>

<p>
すげーわ、これ。<br />
早く見たい。
</p>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">歴史</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">WOWOW</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ドラマ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">古代ローマ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">歴史</category>
        
         <pubDate>Sat, 23 Jun 2007 14:42:52 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>風林火山 『越後の龍』長尾”Gackt”景虎ついに降臨</title>
         <description><![CDATA[<p>
きたきたきたきたーーー！<br />
いっつもは録画したの後から見てるけど今日はリアルタイム。<br />
制作発表の時からこの日を待ってぃた。
</p>

<p>
<strong>『おん べい しらまんだや そわか おん べい しらまんだや そわか おん べい しらまんだや そわか』</strong><br />
これはなんかヤバィ。<br />
<strong>毘沙門天の化身</strong>、<strong>軍神</strong>、そして<strong>越後の龍</strong>。<br />
さすが<strong>神威楽斗</strong>、いつもの大河とはやはりなんか違うw<br />
おもしろすぎるw
</p>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Gackt</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">NHK</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">上杉謙信</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">大河ドラマ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">戦国時代</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">歴史</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">風林火山</category>
        
         <pubDate>Sun, 17 Jun 2007 20:33:54 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモンの人々に。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<strong>『旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモンの人々に。<br />
　　　　　　我等かのことばに従いてここに伏すと。』</strong>
</p>

<p>
古代ギリシアの詩人シモニデスの詠んだ詩です。<br />
ラケダイモンとは古代スパルタ人が自らの事を自称した名称です。<br />
この詩はわずか300人のスパルタ人達が圧倒的なアケメネス朝軍との戦いに挑み全員が討死した『<strong>テルモピュライの戦い</strong>』の悲劇を伝えるものです。
</p>

<p>
<br />
現在公開されている<strong><a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/300/">映画『300』</a></strong>はこの戦いをベースにした作品です。
</p>

<p>
歴史マニアの血が騒ぎこの映画も見てみたいのですが映画館など一軒も無いド田舎に住むワタクシとしましてはすでにDVD待ちモードに入ってます。<br />
二月の<a href="http://www.bokkou.jp/"><strong>『墨攻』</strong></a>も見れなかったのですが、7月にDVDが出るのでええ、当然買いますとも、原作の原作が敬愛する<strong>酒見賢一</strong>氏でありますし。<br />
それはそうとして、僕が毎日徘徊している<strong>ギャオーディションブログ</strong>界隈で<strong>リサ・ディゾン</strong>こと<strong>川口りちゃ</strong>さんがこの映画を見たとの事で感想を書いていたので、映画を見れないで悶々としている僕が映画ではなく(見てないですから)史実としてのテルモピュライの戦いについて書いてみようと思います。長文ですよ。覚悟してください。
</p>

<p>
<a href="http://ameblo.jp/gyaofinal5/entry-10036584206.html" target="_blank"><strong>３００の力。｜川口りちゃの☆ＭｉｒａｃＲｏｏｍ☆</strong></a>
</p>

<p>
<br />
まず言っておくと、この映画では<strong>300人の兵士達が100万の軍勢と戦う</strong>…と言ってますがさすがにそれは史実ではありません。<br />
この戦いを記録した<strong>ヘロドトス著『歴史』</strong>には100万どころかさらに吹かして総勢200万の軍勢がギリシアに侵攻してきたなどと記録されているそうですが(ヘロドトスはまだ読んでないので伝聞ですが)、このあたりは純粋な歴史書としてよりも物語として書かれているという同書の性格からして間違いなく誇張です。<br />
そもそも100万の軍勢の行軍など現代文明の生産力・兵站維持能力でもおそらく不可能です。<br />
現代より遥かに劣る2500年前の生産力・経済力では100万人のご飯や装備などとても用意できません。<br />
というわけで、100万の軍勢はさすがにあり得ませんし、<strong>このペルシア戦争に関してはヘロドトス著『歴史』以外の原資料が存在しない</strong>ため正確な事はわかりませんが、現代の歴史家たちの間では皇帝直々のお出ましであった事から<strong>10万～30万程度の大兵力</strong>であったろうと言われてます。
</p>

<p>
それでも、<strong>平野部がほとんど無く農地の少ないギリシア</strong>の諸ポリスでは<strong>奴隷を含めた総人口ですら5万もいれば大都市</strong>であり、<strong>ほとんどのポリスがせいぜい市民千人とか２千人程度の人口</strong>でしたからギリシアにおいて<strong>現実的に出撃可能な兵力などせいぜい数千人</strong>といったところです。
</p>

<p>
と、いうことでギリシア側の兵力に関してはヘロドトスは非常に現実的な数字をあげています。ギリシア側の事情についていい加減な数字を書けば想定読者はギリシア人なんですから『そりゃないだろ』ってツッコミが入るでしょうからね。<br />
ペルシア側の数字がいい加減なのは、ギリシア人ですから遠いペルシアの事情については情報も少なかったでしょうし、<strong>敵の兵力を誇張する事でいかに偉大な戦勝だったのかを訴えたいという、ある種のナショナリスト的発想</strong>もあったでしょう。
</p>

<p>
まあ、常識的に考えればペルシア軍が10万だろうと100万だろうとどちらにしてもギリシア側に勝ち目などなくはっきり言ってどっちでもいいやって感じだったのです。
</p>

<p>

</p>

<p>
<br />
<strong>『テルモピュライの戦い』</strong>
</p>

<p>
参考資料としてGoogleマップのマイマップ機能を使ってテルモピュライの戦場の簡単な地図を作成してみました。<br />
上空から実際に見ることでだいたいの戦闘の感じが掴めるのでは無いでしょうか。
</p>

<p>
<a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&t=k&om=1&lr=lang_ja&hl=ja&msa=0&msid=105681439803196393238.000001132834414197ac8&ll=38.816706,22.567978&spn=0.279806,0.635834&z=11" target="_blank"><strong>テルモピュライ(Thermopylai) 古戦場</strong></a>
</p>

<p>
古代オリエントの超大国<strong>アケメネス朝ペルシア帝国</strong>がギリシア・エーゲ海文明圏に侵攻した<strong>古代版『文明の衝突』</strong>ともいうべきペルシア戦争のハイライトとなるのがこの戦いです。<br />
この時スパルタではアポロンを祭る<strong>カルネイア祭</strong>の最中で出兵が制限されていたため<strong>レオニダス王</strong>はわずか300人という寡兵で戦うことを余儀なくされます。<br />
しかし<strong>人類の歴史上おそらく最強の戦闘民族国家</strong>であったスパルタ軍は大軍が展開できない狭いテルモピュライという戦場の利もありペルシアの軍勢を寄せ付けません。<br />
スパルタ軍の奮戦に手を焼いたペルシア王クセルクセスは最精鋭兵士たちを集めた虎の子の<strong>不死隊</strong>を投入、ついに深夜ギリシア軍の防衛ラインを迂回する<strong>アノパイア間道</strong>を突破、防衛戦を突破されたギリシア同盟軍はスパルタ・テーベ・テスピアイの部隊合計1000あまりを残し撤退します。<br />
その後残ったギリシア軍はそれまでの専守防衛から撃って出てスパルタ軍300人は玉砕、降伏したテーベ・テスピアイの同盟軍はペルシア軍に編入されます。
</p>

<p>
<br />
このテルモピュライの戦いで敗北したギリシア連合は大きく戦線を後退、有名なアテネ・デルフォイなどの都市国家群がペルシア軍によって陥落・略奪の憂き目をみる事となります。<br />
しかし、この<strong>テルモピュライの戦いがおよそ1週間に及ぶものであった事が後の歴史を大きく変える事になった</strong>のです。
</p>

<p>
<br />
テルモピュライにおいてスパルタ軍がペルシア軍を食い止めている間にアテネでは住民の避難が行われアテネ海軍は無傷のまま温存されました。<br />
このアテネ海軍が後に<strong>執政官テミストクレス</strong>の計略によって<strong>サラミス水道</strong>で行われた決戦でペルシア艦隊を撃破し皇帝クセルクセスの野望を打ち砕くことに成功します。<br />
この敗戦により制海権を喪失し陸上部隊への支援継続が不可能となったペルシア軍の進撃は停滞し、皇帝クセルクセスは艦隊をつれて国へ帰ってしまいます。<br />
残った陸軍を任された将軍マルドニオスも芳しい成果をあげる事が出来ず、大軍で敵地への遠征を行っているアウェーのペルシア軍は徐々に苦しくなってきます。<br />
そして、お祭りが終わって出撃してきたスパルタの大軍を中心とした無傷のペロポネソス半島の諸ポリス軍たちと合流したギリシア同盟軍は一転攻勢に出ます。<br />
このプラタイアの戦いで騎兵を中心としたペルシア軍はギリシアの<strong>ファランクス</strong>に大敗し拠点としていたテーベを奪回されギリシア本土から完全に撤退する事になります。
</p>

<p>
現在のヨーロッパを構成する西洋文明はローマ帝国を母体として生まれました。<br />
そして、ローマはギリシア文明の辺境の都市国家としてギリシア文明の影響のもとで成長しました。<br />
そのギリシア文明とアジア・オリエントの文明であるペルシア帝国の戦いがギリシア側の勝利で終わった事でギリシア文明のアジア化が防がれ、後の西洋文明の誕生に繋がっていきます。<br />
<strong>スパルタのあの300人がペルシア軍を1週間に渡ってテルモピュライに釘付けにしていなかったなら、現在のヨーロッパは無かったかもしれない</strong>わけです。
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また、ローマに先んじて世界帝国を築いた<strong>アレクサンドロス大王</strong>もギリシア文明の継承者でした。<br />
ペルシア戦争後、ペルシアの支配から解放された<strong>マケドニア</strong>は強国となりギリシア内でのポリス間抗争で疲弊したギリシア諸ポリスを傘下におさめ<strong>ペルシア戦争への報復</strong>を旗印に全ギリシアを挙げてペルシア侵攻を行います。<br />
この侵攻によりペルシア帝国は若干25歳の大王によって征服されギリシア人によるアジア帝国が打ち立てられます。<br />
この<strong>ギリシア文明とオリエント文明の融合</strong>が<strong>ヘレニズム文化</strong>と呼ばれる新たな文化を生み出しました。
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<strong>現在僕たちがよく知っている『仏像』、あれなんか実は偶像崇拝を禁じていた原始仏教にギリシア彫刻が結びついて、ガンダーラ地域(現在のアフガニスタン・パキスタン)にあったギリシア帝国で生まれた物なんです。</strong>
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アレクサンドロス大王は30代早くに病で倒れ、死の床で<strong>『最も強い者が帝国を継げ』</strong>というマンガの世界じゃないんだからというロマンシズム全開な無茶苦茶な遺言を残したため<strong>継承者(ディアドコイ)戦争</strong>が起こりアジア全土にギリシア人の帝国が建つという時代を迎えます。
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<strong>このように文明の衝突という観点から見た場合にも、テルモピュライの戦いはその後の世界の歴史に大きな影響を与える非常に大きな意味を持つ戦いだったりするのです。</strong>
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というわけで何が言いたいかというとワタクシは早く『300』を見たいのです。
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         <pubDate>Thu, 14 Jun 2007 16:36:58 +0900</pubDate>
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         <title>『風林火山』上杉Gackt謙信は6月17日から登場</title>
         <description><![CDATA[<ul class="linklist">
<li><a href="http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070606-OHT1T00043.htm" target="_blank"><strong>Ｇａｃｋｔ、大河ドラマで緒形拳と初共演：芸能：スポーツ報知</strong></a></li>
<li><a href="http://www.sanspo.com/geino/top/gt200706/gt2007060601.html" target="_blank"><strong>SANSPO.COM > 芸能 Ｇａｃｋｔ“謙信”が神秘的な武将姿を披露、内野聖陽も驚き</strong></a></li>
<li><a href="http://www.daily.co.jp/gossip/2007/06/05/0000369229.shtml" target="_blank"><strong>デイリースポーツonline 美しい！Ｇａｃｋｔ景虎が見参</strong></a></li>
</ul>

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ついに<strong>上杉Gackt謙信</strong>登場！！<br />
しかも、なんだこの衣装はｗ<br />
ドラマで無双かなにかやるつもりかｗ<br />
そのまんまゲームに出演できそうなキャラだ。
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やべ、目が離せないｗ
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今年の大河は本当におもしろい。<br />
去年までとは何もかもが違う。
</p>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 06 Jun 2007 19:19:18 +0900</pubDate>
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